kelania Viharaya of 慈しみ寺

Kelania Rajamaha Viharaya

スリランカのケラニヤ・ラジャマハ寺院

 初期仏教国スリランカでは、お釈迦様の教えられたままの仏教を、仏教が誕生してから現在までの2600年間伝え残されて来ました。そのスリランカにあるケラニヤ寺院は、初期仏教の神聖な御寺の1つとして世界中の人に参拝されています。
 スリランカの歴史の記録によれば、お釈迦様はスリランカに三度訪れています。三度目にスリランカに来られた時、お釈迦様は、マニアッキカ竜王の招待でケラニアに訪れました。現在ケラニヤ寺院が位置する所で瞑想され、御休みされて、集まった人々に説法されたと言われています。また、ケラニヤ寺院敷地内を流れているケラニヤ川で沐浴されたとも言われています。
 お釈迦様が訪れたケラニヤ寺院がは、西スリランカの重要な仏教寺院として大事にされてきました。長い歴史の中で、歴代の王様方はケラニヤ寺院にたくさんの品々を御供えされ、熱心にお寺を拡大してきました。
 そのような歴史の中で、ケラニヤ寺院の仏教文化の中の役割、神聖さや尊厳も認識されており、各国からの要人も訪れています。日本の現天皇陛下やイギリスのチャールズ王子なども来られました。
 また、ケラニア寺院の建物、壁画などの美術名所としてもや、仏教の研究所や学習所、社会福利活動センターとしても知られています。
 ケラニヤ寺院で学んだ僧侶の方々は、国際的に活動されています。現在も、ケラ二ヤ寺院のKalyani Buddhist Institute では約100名の若い僧侶と、Kalyani Dhamma Schoolでは3000名の学生がdhammaを学習しています。


これまでの要人参拝のご様子




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仏舎利物語

 スリランカに仏歯が持ってこられた時のエピソードの壁画です。

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ペラヘラ祭

 毎年1月の満月の日あたりに行われる、ケラニヤ寺院のペラヘラ祭は、装飾された象やダンサーのパレードが彩ります。スリランカの仏教カレンダーの年明けのイベントとして、街中にたくさんの観光客の集まる文化のお祭りです。

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神々の像

 日本で昔から伝わって来た八百万の神の存在のように、初期仏教の地でも神々は何人も存在すると考えられています。徳の高い神々も、私たちには見えないけれども、私たちと同じ空間で穏やかに暮らされているといわれています。
 ケラニヤ寺院は、ヴィビーシャナというスリランカの仏教の守り神のお住まいでもあります。インドの歴史書のラーマーヤナの中でも、ヴィビーシャナ神の存在が述べられており、インド各地方からも観光客が訪れます。

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本堂のお釈迦様

 本堂の壁画は、仏教美術としての役割も高く、研究されています。また、多くの観光客も毎日訪れます。

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